menu

噛む犬をしつけないと大変なことに

人を噛んだ犬のしつけと処置はどうする?

人を噛んだ犬のしつけと処置はどうするのか

犬が噛むといっても本来あたりまえの事ですから不思議ではありません。

犬が噛まないとなれば犬として生きて行けない事にもなります。

しかし人間社会の中で人に噛みつく犬は、何らかの処置をとらなくては生きて行けないのも事実です。

噛みつき犬は早急に対処

もしご自分で飼っている犬が人に噛みついたという場合は早急に何らかの対策を考える必要に迫られるでしょう。

犬は賢い動物ですから、多くの犬は人間社会に適応できるようにしつけたり学習させる事が可能です。

飼い主が犬を迎えたときに最初に努力すべき点は、噛んだりして人に危害を加える事の無いように犬を訓練する事です。

この訓練に努力を惜しんではいけません。

犬によってはなかなか更生しないものもいるでしょう。

しかしあきらめてしまっては人にも犬のためにも良いことはありません。

噛みつきが治らない犬の場合

しかし犬の中には先天的に性格の異常を持った個体や、人間生活に順応できずに心に深い傷を持った犬も存在することは確かです。

自分の飼っている

犬がどのようにしても噛みつく性格が治らない犬だとしたらあなたはいったいどのような判断を下しますか?

ここでは噛む性格が治らない犬の話で進めていますが、

別に噛む問題でなくてもあなたの犬が自分の都合の悪い存在(邪魔)となってしまった場合も同様ですね。

このような場合は最終的に自分のかわりに世話をしてくれる人(里親)を探すか、

人を噛まないようにケージなどで隔離した飼育も必要でしょう。

そのような世話も不可能であれば保健所に保護を委託するしか方法はありません。

何故ならば犬猫を勝手に捨てたり殺したりすることは法律で禁止されているからです。

犬が人を噛むといってもそれですぐに犬を手放す必要はありません。

もちろん保健所に保護を依頼する必要もありません。

但し何度も同じ過ちを繰り返す犬、どうしても更生しない犬に対しては安楽死という判断も有り得るでしょう。

また、飼い主が病気などでこのまま飼育を続けられないという場合も放置しておく事は許されません。

飼い主の責任として最後まで犬の命に責任を持ちましょう。

老齢で犬と二人暮らしで自分の寿命も心許ない場合には遺書などで犬の処置を明記しておくことも必要でしょう。

犬や猫の遺棄や殺処分を個人が行う事は禁止されています。

殺処分の権限は各所管の保健所です。

止むない事情で別れを決意した場合には、保健所に相談するようにしてください。

保健所でも事情を聞いた上で規定の保護対象として引き取ってくれるでしょう。

しかし老齢な犬は子犬よりも里親は見つかり難く、一定の期間が過ぎると殺処分という運命になります。

犬を飼う事は楽しい事ばかりが優先されて感じられますが、悲しい運命の可能性についても今一度考えてみる必要があるのかもしれません。

このような事態にならないよう、犬のしつけは生きていくうえで大切な事なのです。

自分の力だけではしつけ出来ないという場合には、

人の力を借りて犬をしつけるようにするのが一番良いのです。

関連記事