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噛む犬をしつけないと大変なことに

飼っている犬が飼い主本人を噛んだ時に考える事

飼い犬に噛まれた時に考える事

「飼い犬に噛まれる」というたとえもあるように、本来はあってはならないことが飼い犬が飼い主を噛む事です。

そうはいっても子犬のように噛んで良いものと悪い物の区別がつかない場合や

甘噛みなど遊びで噛んでくる場合もありますので同じ「噛む」といっても様々な場合が考えられます。

噛んだ理由を調べてみる

普段は大人しい飼い犬が急に飼い主に噛みついてきた場合には、飼い主が何か驚かすような行動を行った可能性もあります。

例えばうっかり犬の足を踏みつけてしまった場合など反射的に噛みつく場合なども考えられます。

また、犬の健康状態も考慮する必要があるかも知れません。

どこか体に痛む場所があって飼い主がうっかり触ったり撫でたりすると噛みつく事もあるようです。

体の障害ばかりではありません。

何らかの理由で精神的な障害が発症した犬も飼い主であろうが見境なく攻撃する場合もあります。

神経性の感染症(狂犬病)なども典型的な例です。

このように普段噛みついたりしない犬が噛みつく場合には犬にとっても深刻な問題を抱えている場合をまず考えて見てください。

犬はきちんとしつけられていればよほどの事が無い限り飼い主に噛みつく事はありません。

逆に飼い主であっても他人であってもすぐに噛みつく犬は性格的に問題がある事が多く幼い時の環境などに原因がある場合も多いものです。

犬の性格も先天的な遺伝による要素とその後の環境で形成されますので、神経質でわがままな性格の犬も存在します。

性格的に問題のある犬は一般的なしつけでは治らない場合も考えられますので、

なるべく早い時期に専門の訓練施設などに相談すると良いでしょう。

まれに精神障害をもつ犬の場合には訓練による効果も期待できない場合もあります。

このような時は犬専門の獣医師などに相談し、犬に適した療法を行うことも必要かも知れません。

人間のように犬にも動物用の精神安定剤による治療もあるようです。

飼い主を犬が噛む事がありましたら、飼い主は身近な問題として受け止めその原因を特定し一時的なものなのか、

再発する可能性があるものなのか早急に判断する事が大切です。

飼い犬に噛まれたら

自分の飼い犬に噛まれた場合には万が一の感染症なども考慮して犬と人間共に検査を行う方が良いでしょう。

狂犬病は最近少なくなりましたが、他の動物から感染する場合もありますので予防接種の記録など確認しておきましょう。

狂犬病ではなくても飼い犬の口内から破傷風などが感染する場合もありますので、血のでるような噛み傷の場合には医師の治療をおすすめします。

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