犬のしつけ

噛む犬のしつけ方!問題は飼い主の方にある!?

意外と重要!犬の噛み癖を直す為のしつけ準備

意外と重要!犬の噛み癖を直す為のしつけ準備

犬の噛み癖は子犬の頃の「甘え心」や「遊び」が原因といわれています。

愛犬が甘え半分・遊び半分で噛んで来ると、ついつい叱れなくて放置してしまうという飼主さんもいます。そうして噛み癖を放置していて、成犬になってから後悔するのは飼い主さん本人です。

噛み癖の付いた犬でも、しつけ直しをすることは可能です。飼い主として後悔しない為にもキッチリしつけは行っていきましょう。

そこで、しつけをする前に知っておきたい事と準備しておきたい事があります。事前準備を行うだけで、しつけがスムーズに進みますので、一度確認しておきましょう。

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覚えておきたい!しつけで飼い主が知っておくべき事

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犬のしつけ3大法則

犬のしつけで覚えておきたい3つの法則!!

  1. 犬が良い事(して欲しい事)をしたら必ず褒めたりごほうびを与える
  2. 犬が悪い事(して欲しくない事)をしたら「ダメ!」「ノー!!」と単純な短い言葉で叱る
  3. しつけを行う時のルールは家族全員で統一する

犬は人間の幼児と同じ程度の知能とも言われています。その為、犬に分かり易いハッキリとしたルールと単純な言動でしつけを行うようにします。

「良い事」と「悪い事」を曖昧にせず、白黒がハッキリ分かるような態度を取ることが重要です。

これは、飼い主の家族全員で統一する必要がある事でもあるのです。

例えば、リビングのソファーに上って欲しくないお父さんは、犬に上らないように叱ったりしつけをしているのに、別の日に息子がソファーに上った犬と楽しく遊んでいてはダメだという事です。

これでは、別の日にまたお父さんがソファーに上った犬を叱ったとしても、犬は理解に苦しんでしまいます。

噛んではいけない物を学習させる

噛み癖がある犬は人や物を噛んではいけないことを分かっていません。

それは、知らないという事が一つと、犬にとって「噛むこと」は、本能に基づいた自然な行為だという事の二つが原因なのです。

犬が、人間社会で暮らす以上は人や物、他の犬を噛んではいけないということを教えてあげるのは飼い主の役目でもあります。

犬のしつけの中でも特に優先したいのが「噛み癖」です。犬に教えたい事は沢山ありますが、噛むという行為が最もトラブルになりやすい事ですので、噛んではいけない物を学習させるようにしましょう。

噛んでしまったら叱る

犬が人や物、他の犬を噛んでしまったら、すかさず叱るようにしましょう。ごく当たり前のことですが、しつけには繰り返しが重要です。

また、叱る時と叱らない時があると、犬は混乱して理解できなくなります。「噛んだら必ず叱る」「いつも同じ言葉で叱る」「時間が経たないうちに即座に叱る」というのが三原則です。

叱る方法としては主に、「言葉で叱る」「軽く叩く(つねる)」「構うのを止める(別の部屋に行く)」の3つで、どれも犬に「ハッとさせる」「びっくりさせる」のが目的です。特に軽く叩くのを誤解して痛みを与える事を目的としない様にしましょう。

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褒美を与えるしつけと罰を与えるしつけの基本を知る

犬のしつけの基本となるのが、褒美を与える事と罰を与える事です。この二つの方法を用いる事で、噛み癖のしつけ直しもスムーズに行えるようになります。

この褒美を与える事と罰を与える知識が間違っていると、無駄なしつけとなってしまったり、飼い主や犬のストレスの元となりかねません。

もっとも重要なご褒美を与えるしつけ

基本的には犬が正しい行動をしたら、褒めたりごほうびをあげてしつけるという考え方で間違いありません。

ご褒美を与えるしつけ例(褒めるご褒美)
噛み癖のある犬が甘えて手を噛んできたような場合、「ダメ!」と言ったら噛むのを止めた。言う事を聞いたのでオヤツを与える、そうする事で自発的に噛まなくなる。

犬が噛む→「ダメ!」→噛むのを止める → オヤツを与える → 噛まなくなる

このように、犬が正しい行動をしたら犬が喜ぶような刺激(オヤツなどの報酬)を与え、次の正しい行動に導くという褒め方があります。

これを人間の子供のしつけでいうと、テストで100点を取ったらゲーム機を買ってあげるというようなイメージになります。

ご褒美を与えるしつけ例(罰をやめるというご褒美)
「犬が正しい行動をしたら叱らない」「噛んでいる犬が噛むのを止めたら無視するのを止める」等の犬が嫌がる行動をしないというご褒美です。
少し分かりにくいかもしれませんが、犬が良い行動をしたら犬が嫌がるような行動を止めるというように考えると良いでしょう。

犬が噛まない → 叱らない、無視するなど嫌がる行動を取らない → 噛まなくなる

これを人間の子供のしつけでいうと、宿題をやったらお手伝いを免除してあげるというイメージになります。

第二手段の罰を与えるしつけ

罰を与えるしつけ例(叱る・無視する罰)
犬が人間の手を噛むなどの誤った行動をしたら、叱るなどの罰を与えてしつけるという考え方です。

噛み癖が出たタイミングで「ダメ!」と怒ったり、犬を無視して遊んであげない等の罰を与えると行動が改まるというしつけ方法です。

犬が噛む → 「ダメ!」または罰を与える → 噛まなくなる

このように、犬が誤った行動をしたら犬が嫌がるような刺激(叱る、無視するなど)を与え、次の正しい行動を導き出すというしつけ方法の考え方です。

これを人間の子供のしつけで例えると、寝坊をしたらオヤツ抜きというイメージになります。

罰を与えるしつけ例(ご褒美を取り上げる罰)
犬が誤った行動をしたら、オヤツ(というご褒美)をあげない等の方法でしつけるという考え方です。

噛み癖のある飼い犬が人の手などを噛んだら、「オヤツをあげない」「遊んであげない」等の罰を与えてしつけをします。

犬が噛む → オヤツ等の褒美を取り上げる → 噛まなくなる

これを人間の子供のしつけでいえば、部活をサボったら小遣いを減らすというイメージになります。

しつけを始める時に準備しておきたい物

「愛犬に噛み癖があるからしつけをしたい」と考えているなら、実行に移す前に3つの準備をします。

  1. ご褒美の準備
  2. 罰の準備
  3. 噛むシチュエーションの把握

この3つの準備をしているかどうかで、噛み癖を直すしつけの成功と失敗が分かれるといっても過言ではありません。簡単な準備ですので、事前にしっかり確認しておきましょう。

飼い犬が喜ぶご褒美の準備

犬のしつけで欠かせないのが、愛犬が喜ぶご褒美の準備です。ご褒美の種類としては、オヤツや玩具、飼主からの愛情表現などが挙げられます。

愛犬のオヤツ
オヤツとは主食以外の食べ物のことで、犬用のお菓子やスナック類を指します。

人間用のお菓子を与える飼主さんもいますが、愛犬の健康を考えて低カロリーのヘルシーな犬用オヤツが適しているでしょう。

犬の玩具(おもちゃ)
愛犬が気に入っている玩具や、好みそうな玩具を準備しておきます。

ぬいぐるみ、ゴム製や木製の玩具、ボール、骨型のオモチャなどが人気です。

我が家の飼い犬が好むもので、遊んでも安全なものを選んでください。

飼主の愛情表現
愛犬を撫でる、いっしょに遊ぶ、「よーし」「いい子だね」と褒めるといった方法があります。

このようなご褒美は、犬のしつけでは有効な結果を招くものです。しつけの過程で効果的に使ってください。

飼い犬を叱る罰の準備

犬のしつけでは褒めたりごほうびを与えるだけでなく、叱る手段も考えておく必要があります。

飼主が叱る言葉
愛犬を叱るときは常に一定の言葉で叱ると効果があります。犬にも分かりやすいように、「ダメ!」「ノー!」などの短い言葉で叱りましょう。

犬を驚かせる方法
大きな音を立てたり、布を犬にかぶせるなどの方法があります。愛犬が驚いて噛むのを止める等の効果を狙うものです。

道具を使う方法
嫌な臭いを嗅がせる(食酢スプレー)、嫌な味を味あわせる(噛みつき防止剤)などの方法です。ご家庭にある酢を薄めたスプレーや、市販されている噛みつき防止剤を準備しておきましょう。

噛み癖の法則をリサーチ!噛むシチュエーションの把握

犬の噛み癖を直すためには、やみくもにしつけをしても効果が得にくいものです。

我が家の犬がどんな時に噛むのか、噛みやすいのはどのようなシチュエーションなのかをリサーチしておきましょう。

よくある噛み癖の例としては、「乳歯が永久歯に生え替わる時期」「人間が犬を撫でようとした時」「エサを取られると感じた時」「オモチャを奪われると思った時」などがあります。

犬の噛み癖が出やすいシチュエーションが分かっていると、しつけもしやすくなるので成功の確率が上がります。今まで噛まれた事や何かを噛んだ時はどんな時だったのか思い出してみると良いでしょう。

しつけ前の準備が重要な理由

犬は基本的に賢い動物ですが、飼い主がしっかりと学習させていないといわゆる「バカ犬」として成長していしまいます。

そうならない為にも多くの飼い主は「しつけ」を行うのですが、事前準備の不足や飼い主の知識が間違っていたりするケースが多くあります。

「しつけはどうやるの?」「しつけ方の種類は?」など準備している段階で、飼い主として多くの事を学ぶ機会がやってきます。つまり準備をしながら自然としつけに関する知識も増え、結果的にしつけも上手く行くという流れになります。

ですので、しつけ前の準備に意識を向けるのはとても大切だという事になります。

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犬のしつけ、ほったらかしにしていませんか?
犬に言葉が伝わらないからと、しつけを諦めている方の多くは「正しい情報」を知らないだけ!

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  • 犬のしつけは自己流
  • 家の家具がボロボロに噛まれている
  • 窓の外に気配を感じると吠える
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犬の成長に合わせて噛みつかない為のしつけ方法

犬の成長に合わせて噛みつかない為のしつけ方法
犬の噛み癖を直すしつけの方法とはどのようなものか?

犬が人間を噛むのを止めさせたい場合でも犬の成長のステージにあわせて方法が異なります。

幼い子犬の場合は遊びの中で人間を噛む行為(甘噛みなど)が見られ噛み方や強さも千差万別です。

子犬は親や仲間とこうした遊びの中で噛んではいけない事や噛み方の加減を学習するのが普通です。

こうした学習がされていない子犬の場合には人間が遊び相手になって噛んではいけない事を教えてあげなくてはいけません。

特に子犬の将来において人間に噛みつかないように訓練するには少しでも噛もうという行為をしたら見逃さずしつけをおこなう必要があります。

無視する

では子犬の噛み癖を直すしつけとはどのようなものでしょうか。

これは簡単ですが根気良く行う必要があります。

噛み癖が見られたら遊びを中断し無視する事です。

子犬がもっと遊びたいよと寄ってきても相手になってはいけません。

この方法は母親にじゃれる子犬に対して母親がよくとる行動でもあります。

制止を教える

子犬が少し成長してきたら「待て」を教えてください。

「待て」は食事の時に教えます。食事を子犬の前に置いて「待て」とはっきりと言い、

食べようとしたら手の平で押し返し食べてはいけない事、

待てと言われたら食べてはいけない事を教えます。

そして「待て」と同時に「ヨシ」を教えて「ヨシ」といえば食べても良い事を教えます。

子犬が「マテ・ヨシ」を理解したら、噛んできた時にマテと制止してください。

それでも噛んでくる時は根気よく繰り返してください。

この時間違ってもヨシといって噛ませてはいけません。

罰を与える

以上の方法は幼い子犬の場合にはかなり効果的(ソフトで副作用が少ない方法)ですが、

ある程度成長した犬の場合にはもう少しダイレクトな方法で教える必要があります。

成長した犬の場合には噛む痛さを教えてあげる必要があります。

自分が噛まれたら痛いのだぞと教えてあげるのです。

その方法としてはマズル(口元)をギュッと押さえる方法が効果的です。

犬は自分の口元を押さえられるのをいやがりますがそれだけ効果もあります。

噛もうとしたり噛んだときは「ダメ」といいながらマズルを押さえるようにしつけます。

似たような方法としては飼い主が本当に犬に噛みつくというしつけもあるようですが衛生的に問題も出てきそうなのでオススメできません。

犬が噛んできた時にマズルを押さえるというのはある種の罰です。

こういった罰により犬は自分の立場を知り人間が上である事を理解します。

しつけが不十分な場合

犬も成長すると人間をそれぞれ別個に区別する事も覚えてしまいます。

こうなると主人に対しては噛んだりしなくても主人ではない人間や自分よりも弱い人間、

自分のテリトリーを侵す人間に対しては攻撃するという犬も見受けられます。

飼い主が温厚な性格と思っていたのに他人に噛みついたという事例は幼い時のしつけが不十分であった事が原因のひとつと考えられるのです。

では番犬はどうなの?

番犬などはこのような犬のパフォーマンスを逆に利用しているように見えますが、

間違えやすいのは番犬であっても飼い犬は基本的に全ての人間に対して噛みつかないようにしつける必要がある事でしょう。

その上で侵入者や主人に危害を加える人間に対して攻撃行動ができるように訓練する必要があるのです。

犬が噛むのを防ぐアイテムとお散歩グッズ


犬は噛むことがひとつの習性です。

何かを噛むことによってストレスを発散したりもするのです。

そこで噛みつき対策のしつけと並行して噛みつき用のストレス発散グッズなどを利用する場合があります。

ストレス発散グッズ

犬に骨を与えると喜ぶといった話もあるように、犬は本来噛む事でリラックスする場合も少なくありません。

ペットの場合は人間に迷惑をかけることが無いよう、噛んでよいものと悪い物をしつける必要がありますが、

その区別を教えるために「犬のおしゃぶり」や「ドッグトーイ」といったグッズを用いると良いでしょう。

このような犬のおもちゃは必ずしも必要ではありませんが、

飼い主と犬がコミュニケーションを深めるメリットもありますので飼い主が気に入ったものをいくつか犬に与えてみると良いでしょう。

おもちゃも違うものをいくつか与えると犬のお気に入りが発見できるかも知れません。

手などを噛もうとした時に叱り、おもちゃの場合には叱られない事を覚えれば噛んで良いものと悪い物を覚えた事になります。

犬がおもちゃでストレスを発散できればイライラも少なくなり情緒も安定するでしょう。

おもちゃを利用する場合には犬が飲み込んでも安全か有害な成分が使われていないかどうか十分に注意してください。

ビターアップル

ビターとは苦い味の事です。犬に噛んではいけないものを教えるために苦い味を利用したものです。

ビターアップルは商標ですが、犬の嫌う臭いや味で噛みつきを防止するもの全般は類似商品として入手できるでしょう。

口輪

犬の噛みつきを直接防止する道具として代表的なものが口輪です。

口輪は犬の顎に固定しますので直接他のものが噛めなくなるのですが、

口の自由も制限されるので犬によっては装着されるとかなりストレスを感じる場合もあります。

口輪はどうしても放し飼いで運動させたい時や飼い主がコントロールしにくい人ごみなどで限られた時間に利用すると便利です。

ヘッドカラー

ヘッドカラーは散歩時に使うリードのようなグッズです。

但しリードとは異なり飼い主が引くと犬のマズルに圧迫が加わるようになっています。

本来は犬の散歩のしつけに使われるものですが、

最近はつないだ犬でさえも飼い主を振りきって他の動物や人間に吠えついたり噛みつく場合などにも防止グッズとして利用できます。

犬はマズルを押さえられると体がすくみ動けなくなります。

これは犬同士の喧嘩などでも勝敗の要因となりマズルをとられた犬は服従を余儀なくされます。

移動用ケージ

ケージは犬を長時間安全に運搬するための道具です。

ケージに入れておけば人ごみの中でも乗り物でも人間も犬も安全に移動できます。

特に小型犬などには便利な道具です。

幼い幼児などがいる場所でもケージに入れておけば犬が不用意に攻撃する事を防止できます。

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