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噛む犬をしつけないと大変なことに

飼っている犬が人を噛むキッカケ!

飼っている犬が人を噛むキッカケ

犬がどうして噛むのかここでいくつかの例をあげて考えてみましょう。

生まれて間もない子犬から育てた経験のある方であればわかると思いますが、

子犬は一人ぼっちにされると寂しがって泣きます。

つまり子犬には孤独が大きなストレスとなりやすいのです。

子犬の場合は十分なエサも必要ですが、それ以上に遊んであげるなどの世話が大切なのです。

子犬は遊びの中から相手との付き合い方や生活の方法を学びますので、人間が世話をする時は同時に学習の面を考えてあげなくてはいけません。

そうはいっても子犬の面倒を一日中見てあげれるのかといえば難しい事も多いですね。

そこは家族と協力してあげるしかありません。

しかし注意したいことは基本的な方針は共通させておく事です。

世話する人により噛んでも許してしまう人がいたりすると犬は噛み癖を直す学習ができません。

怒られる人には噛みつかないが怒らない人には噛みついてもいいのだと思ってしまいます。

特に最近は室内犬などのように飼い主が帰宅するまでは一人ぼっちという犬が増えてきますと、

遊びによって学習する機会が不足してきます。

主人だけしか知らないという犬も当然いるわけです。

このような犬が散歩で外出でもすると、安心できるのは主人だけなので他の人間が敵に思えてしまいます。

そのため恐怖心が募りちょっとしたタイミングで人を噛んだりするのです。

飼い犬に要注意

私も過去に何度か犬に噛まれそうになった経験がありますが、その多くは飼い主とともにいた犬によるものでした。

そして飼い主が制止している声もまるで聞こえていないかのようでした。

飼い主さんの方でも自分には従順なのにおかしいなという顔つきです。

うちのワンコを怒らせるようなあなたこそ何か変じゃないという様子の方もいるかもしれません。

噛みついてきた犬も悪びれた様子はなく、

飼い主の側でケロッとした顔ですから噛まれそうになった人も何か悪い事したのじゃないかと不安になるありさまです。

逃げると噛まれる

私は子供の頃から近所の野良犬と親しくしていましたので、どんな時に噛みついてくるのかそれとなく理解していました。

そのひとつは背中の毛などを急にさわると嫌がって噛もうとする場合がありました。

また、エサを食べている時に近づくと唸る犬やエサを取ろうとすると噛みつく犬もいました。

もちろん近づいていってワッと驚かすと向かってくる犬もいました。

こちらが逃げるとさらに激しく吠えて追いかけてくる犬もいました。

でも何もしないのにむこうから突然噛みついてくる事はあまりありませんでした。

ゆっくり近づいて頭を撫でると尻尾を振ってくれる犬ばかりでした。

今でこそ思うのですが大人と子供では犬の対応も違ったのかも知れないと思う時があります。

私のような子供には吠えない犬でも大人には吠えかかっているのを何度か見た事がありました。

こういった経験からいうと犬はこちらからいじめたりしない限りいきなり噛みついてくるような事は滅多に無いといって良いでしょう。

但し昨今の飼い犬の場合には犬の立場をわきまえていない犬もいるようで事情が異なると思います。

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