menu

噛む犬をしつけないと大変なことに

犬の成長に合わせて噛みつかない為のしつけ方法

成長に合わせた噛みつかない為のしつけ方法

犬の噛み癖を直すしつけの方法とはどのようなものか?

犬が人間を噛むのを止めさせたい場合でも犬の成長のステージにあわせて方法が異なります。

幼い子犬の場合は遊びの中で人間を噛む行為(甘噛みなど)が見られ噛み方や強さも千差万別です。

子犬は親や仲間とこうした遊びの中で噛んではいけない事や噛み方の加減を学習するのが普通です。

こうした学習がされていない子犬の場合には人間が遊び相手になって噛んではいけない事を教えてあげなくてはいけません。

特に子犬の将来において人間に噛みつかないように訓練するには少しでも噛もうという行為をしたら見逃さずしつけをおこなう必要があります。

無視する

では子犬の噛み癖を直すしつけとはどのようなものでしょうか。

これは簡単ですが根気良く行う必要があります。

噛み癖が見られたら遊びを中断し無視する事です。

子犬がもっと遊びたいよと寄ってきても相手になってはいけません。

この方法は母親にじゃれる子犬に対して母親がよくとる行動でもあります。

制止を教える

子犬が少し成長してきたら「待て」を教えてください。

「待て」は食事の時に教えます。食事を子犬の前に置いて「待て」とはっきりと言い、

食べようとしたら手の平で押し返し食べてはいけない事、

待てと言われたら食べてはいけない事を教えます。

そして「待て」と同時に「ヨシ」を教えて「ヨシ」といえば食べても良い事を教えます。

子犬が「マテ・ヨシ」を理解したら、噛んできた時にマテと制止してください。

それでも噛んでくる時は根気よく繰り返してください。

この時間違ってもヨシといって噛ませてはいけません。

罰を与える

以上の方法は幼い子犬の場合にはかなり効果的(ソフトで副作用が少ない方法)ですが、

ある程度成長した犬の場合にはもう少しダイレクトな方法で教える必要があります。

成長した犬の場合には噛む痛さを教えてあげる必要があります。

自分が噛まれたら痛いのだぞと教えてあげるのです。

その方法としてはマズル(口元)をギュッと押さえる方法が効果的です。

犬は自分の口元を押さえられるのをいやがりますがそれだけ効果もあります。

噛もうとしたり噛んだときは「ダメ」といいながらマズルを押さえるようにしつけます。

似たような方法としては飼い主が本当に犬に噛みつくというしつけもあるようですが衛生的に問題も出てきそうなのでオススメできません。

犬が噛んできた時にマズルを押さえるというのはある種の罰です。

こういった罰により犬は自分の立場を知り人間が上である事を理解します。

しつけが不十分な場合

犬も成長すると人間をそれぞれ別個に区別する事も覚えてしまいます。

こうなると主人に対しては噛んだりしなくても主人ではない人間や自分よりも弱い人間、

自分のテリトリーを侵す人間に対しては攻撃するという犬も見受けられます。

飼い主が温厚な性格と思っていたのに他人に噛みついたという事例は幼い時のしつけが不十分であった事が原因のひとつと考えられるのです。

では番犬はどうなの?

番犬などはこのような犬のパフォーマンスを逆に利用しているように見えますが、

間違えやすいのは番犬であっても飼い犬は基本的に全ての人間に対して噛みつかないようにしつける必要がある事でしょう。

その上で侵入者や主人に危害を加える人間に対して攻撃行動ができるように訓練する必要があるのです。

関連記事