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噛む犬をしつけないと大変なことに

犬の吠え癖を直すためには家族の一致協力が必要

犬の吠え癖を直すためには家族の協力が必要

吠える犬のしつけで悩む飼主さんは意外に多いものです。

散歩に出掛けるたびにヨソの犬に吠え掛かったり、深夜の時間帯に吠え続ける、来客や配達員に吠えかかるなど、問題を抱えている飼主さんもいるでしょう。

一念発起して無駄吠えをなくすしつけをしようとしても、思いのほか上手くいかず投げ出してしまったという飼主さんもいます。

犬の知能は人間でいえば3~4歳児程度のレベルです。

人間の幼児のしつけも、母親だけではなく父親や祖父母が手を貸すように、飼犬のしつけにも家族の協力が必要です。

どのような場面で家族の協力が必要なのか、詳しく説明していきましょう。

飼主だけに押し付けない

「パパが飼主なんだから…」「ママが飼うって言ったんだから…」「○○ちゃんが飼いたいって言ったから…」と、犬のしつけを一人に押し付けないでください。

誰が飼主であっても、また誰が飼いたいと言い出したとしても、その犬は今では家族の一員なのです。

犬が吠えれば迷惑するのは誰でも同じです。

家族の共同責任と考えて、みんなで協力してしつけをしていきましょう。

全員の意志統一を図ろう

犬のしつけをするには家族全員の意志統一が必要です。

例えば夜中に吠えるのを止めさせようとすれば、「いくら吠えても無視する」というしつけが欠かせません。

誰か一人でもそのルールを破ってしまうと、犬は「吠えれば誰かが構ってくれる」と学習してしまいます。

これではしつけの効果が上がらないのは言うまでもない事でしょう。

犬が無駄吠えを止めるまでは、家族全員が意志を統一して事に当たる必要があるのです。

家族で話し合う姿勢も大切

吠える犬のしつけは一朝一夕には成就しません。

犬はもともと吠える動物で、吠える事で何かを訴えようとするからです。

「うちの犬が吠えるのはどんなときか?」「吠え方によって意味が違うのか?」「何をすれば吠えるのが止まるのか?」等々、家族みんなで知恵を出して話し合ってみましょう。

すると、意外な人から良いアイデアが出たり、気づきもしなかったヒントがもたらされる事もあります。

対応が異なると犬も混乱する

犬のしつけで重要なのは「家族が全員同じ対応をする」という事です。

パパは厳しく対応するのに、ママは甘やかしてしまう、子供たちは気分次第で対応するといった状態ではしつけは成功しません。

犬が対応の違いに混乱し、何が正しいのか分からなくなるからです。

犬の知能は人間の幼児程度という事を念頭に置き、みんなで同じ対応をして正しい方向に導いてあげましょう。

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