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噛む犬をしつけないと大変なことに

愛犬を「甘やかす」と吠え癖が付く?!その理由は?

愛犬を甘やかすと吠え癖がつくその理由とは

可愛い飼犬が甘えてくると、ついつい何でも許してしまうという飼主さんはいませんか?

外出から帰ってくると喜んで飛び付いて来たり、「ご飯ちょーだい」と甘えてくる愛犬に目尻が下がるという飼主さんも少なくないはずです。

ペットのワンちゃんに甘えられたり「おねだり」をされるのは楽しい事ですが、あまり自由にさせてばかりいると吠え癖が付くので注意が必要です。

おねだりと吠え癖の関係

イヌが吠えるのには必ず何かの理由があります。

そのうちのひとつが飼主や家族への「おねだり」です。

美味しいご飯が食べたいとき、ちょっとしたオヤツが欲しいとき、いっしょに遊んでほしいとき、何でもいいから構ってほしいとき等々、ワンちゃんの欲求によって吠え方は変わるものの「おねだりしたいときに吠える」という法則に変わりはありません。

この法則から、飼主が愛犬のおねだりに常に応じていると、イヌは「おねだりするために吠えれば欲求が叶う」と判断するようになります。

これがイヌの「おねだり吠え」という吠え癖です。

おねだり吠えを助長する習慣

おねだり吠えをすれば欲求を叶えてもらえると分かると、イヌに吠え癖がついてしまうのは当然の事です。

それを助長させてしまうのが飼主の悪い習慣といえるでしょう。

例えば飼主が帰宅したときイヌが喜んで吠えながら飛び付いてきたとします。

飼主がうれしそうに「ただいま!!おー、よしよし」とイヌを抱きしめたりすると、「吠えれば可愛がってもらえる」と思い込みます。

本当はうれしそうに抱きついてきたから可愛がったとしてもイヌにはその区別が付きません。

そこでイヌは「吠える=可愛がってもらえる」と思い込むようになるわけです。

食事やオヤツの与え方も同様で、「ねだられたから与える」というパターンが習慣化すると吠え癖の原因になります。

食べ物は決まった時間に与えるのが重要で、ねだられたから与えるという習慣を付けるのは避けましょう。

飼主は主人であると認識させる

可愛いワンちゃんにご飯を我慢させたり、甘えておねだりをして来たら叱るというのは愛犬家にとってはむずかしい事です。

イヌの世界ではリーダーという存在があり、そのリーダーに従うという本能があります。

飼主は単にイヌを甘やかすのではなく、毅然としたリーダー(主人)であるという自覚を持つ必要があるのです。

愛犬に吠え癖を付けないためにも、飼主は主人であると認識させてください。

それがイヌの本能に合致しており愛犬の幸せにもつながるのです。

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