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噛む犬をしつけないと大変なことに

犬の言いなりになる飼主はしつけに失敗しやすい

犬の言いなりになる飼主はしつけに失敗しやすい

「犬が大好き」「我が家の愛犬が可愛くてたまらない」という飼主さんは少なくありません。

そんな愛犬家の飼主さんは、どんなに大切な我が家のワンちゃんであっても何でも言いなりになるとしつけに失敗しやすいということをご存知でしょうか?

可愛いからと言いなりになると…

我が家の愛犬は誰でも可愛いもの、ついつい言いなりになってしまう飼主さんもいるはずです。

「厳しくしつけなければいけない」と分かっていても、愛らしい顔や仕草で甘えてこられると「まあ、いいか…」と許してしまうということもあるでしょう。

愛犬が可愛いからといって甘やかし、何でも言いなりになっていると犬はワガママになっていきます。

飼主に対して「甘えれば何でもやってくれる」「お願いすれば何でも言いなりになる」と分かってくると、犬はワガママが通るのが当たり前と思い込んでしまうのです。

この状態が続くと、飼主が「ダメ!!」「いけません!」と叱っても言うことを聞かず、ワガママいっぱいでしつけがない犬に育つ結果になるのです。

主従関係の崩れ=信頼関係を失う

飼主が犬の言いなりになっていると、犬は飼主を主人と認識しなくなります。

本来、飼主と犬が築いていくべき主従関係が崩れ、結果的に犬との信頼を失う可能性があるので注意が必要です。

愛犬家のなかには「犬と主従関係になるなんて…」と抵抗を感じる人もいるようです。

可愛いペットと主従関係になると聞くと、確かに何となく抵抗がある人もいるかもしれません。

もともと犬は群れで生活する動物で、リーダーに従うという本能を持っています。

リーダーに従うことで生命を守り、種を維持していくというのが犬の基本的な性質なのです。

人間社会の倫理感で「主従関係なんて…」と判断するのではなく、犬の歴史や生態を理解したうえで健全な関係を築くことが重要だということを知っておきましょう。

関係が築けないとどうなるの?

犬との主従関係や信頼関係が崩れると、しつけをしても相手は従わなくなります。

飼主を主人と思わないのですから、叱られても叩かれても従わないのは当然かもしれません。

結果として飼主に従わない犬=しつけのできていない犬に成長し、人間社会のルールが守れなくなると飼い続けることができないという結末を迎えることもあります。

これは犬にとっても飼主にとっても不幸なことではないでしょうか。

残念な結末を迎えないためにも、犬との主従関係や信頼関係を失わないよう、毅然としたしつけを行なってください。

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